五階層の構文とは何なのかとロゴストロンMシステムの使い方(例文あり)

先日、ロゴストロンMシステムの定型文に「五階層構文」が追加されました。

対話形式で入力することで五階層の構文が完成するという優れものですが、これだけリリースされてもどうやって使えばいいかわからない人も多いと思います。

五階層の構文とは何なのかとMシステムの使い方を例文を交えてお話します。

五階層の構文とは?

五階層の構文は、七沢賢治先生が様々なセルフカウンセリングの手法、哲学、コミュニケーションプラットフォームなどを統合して開発した「客観視」と「階層」をマスターし、五次元の領域を自由自在に使いこなすためワークです。

1つのテーマについて、以下の5種類の構文を書いていきます。

1 一人称構文 自分の悩みと心情を定義する
2 他人称構文 自分の願望と他者の心情を定義する
3 複合一人称構文 一人称構文の自分を客観視して心情を定義する
4 優先構文 問題解決のためにどうしたらいいか?
具体的な行動指針を定義する
5 自在構文 ここまで構文を書いた気付きを総括し
これからの生き方、在り方を再定義する

五階層の構文は、五次元に突き抜ける構文(自在構文)を作成することで「自己の存在を様々な視点から整理、自覚し、再定義する」ことを目的とするワークです。

自分C

ワープの無料動画を見た方は思い出してほしいのですが、「自分A」と「自分B」が言い争っているのを俯瞰した「自分C」の言葉が実現するという話があったと思います。

この「自分C」の言葉が、五階層の構文でいう「自在構文」ということになります。

中今に祓いと現実創造が起こる

具体的なMシステムの使い方の前に本質的なことをお伝えしますが、五階層の構文を書くことで中今に祓いと現実創造の2つの流れを起こすことが出来ます(というか、書くことで起こしてください)。

やってみるとわかりますが、五次元に突き抜ける自在構文は抽象度が高くなるので、最初の願望すら祓われます。

しかし、自在構文だけで現実創造が行われるのではありません(これは例えるなら、山籠もりして修行して悟っただけの人のような状態なので、現実創造を目指すのであれば山から町へ下りてこなければなりません)。

優先構文(やり方)→現実へ と進む、もう一つの流れが重要になります。

つまり、五階層の構文(の優先構文)を書くことで自覚した最適なやり方で現実を創造するということになります。

祓いの流れ

五次元に突き抜ける(祓い)の流れは次のようになります。

自在構文(在り方)

  ↑

優先構文(やり方)

  ↑

分解・整理

  ↑

現実

現実から五次元まで階層が上がっていく「向上」の道です。

現実創造の流れ

五次元にアクセスしてから、現実創造する流れは次のようになります。

自在構文(在り方)

  ↓

優先構文(やり方)

  ↓

産霊(むすび)

  ↓

現実

五次元から下りてきて現実創造する「向下」の道です。

祓いと現実創造(向上の道と向下の道)を統合すると、∞のループになり、中今において祓い創造が行われていることがわかります。

Mシステム「五階層構文」の使い方

実際にMシステムにログインして「五階層構文」を書いてみましたので参考にしてみてください。対話形式でひとつずつ入力していくと、次の構文が入力可能になります。

まず一人称構文として自分の悩みを書きます。最後に「情緒語」を書くのを忘れずに。
五階層構文

他人称構文は一人称構文の悩みと裏返しの願望を書きます。
五階層構文

複合一人称構文は、一人称構文で書いた内容を「客観視」して、上の次元からそれに対する感想を述べます。
五階層構文

優先構文では、最初の悩みを解決するために自分がどのような行動をするかを書きます。
五階層構文

最後の自在構文では、この構文を書いたことで学んだことと、この構文により自分がどうなったかを宣言します。いきなり抽象度が高くなっていて抵抗があるかもしれませんが、こうしないと書けません。これが上でいう「自分C」の言葉になります。
五階層構文

完成した構文はこのようになります。
五階層構文

書き終わってから気付いたのですが、この構文だと、

  • お金がある=善
  • お金がない=悪

という二項対立から抜け切れていないような気もします。

その意味では不完全な構文ですが、それも含めた例文という意味で掲載しておきます。セルフチェックできるようにならないとどうにもなりません。

数をこなす

この記事ではMシステムの使い方の参考程度しかお伝えできていませんが、五階層の構文は講座でもこれだけで1コマ取るくらいの内容なのでご興味があれば学ばれてください。

また、五階層の構文は数をこなすことで書けるようになりますので、最初はよくわからなくても気にする必要はありません。

他人の書いた構文を見るだけではあまり意味がない

五階層の構文は、七沢研究所の先生の例文や、他人の構文を見ても何がいいのかわからない所があります。

その理由は、他人のことは最初から客観視できているからです。

他人の構文を見るとただ理想的なことを言っているだけのように感じられてしまうかもしれませんが、五階層の構文は自分を客観視するためのツールです。

自分の中で当たり前レベルになっている固定観念や価値観を「客観視」して書いていくことで、自分が大切にしている「こだわり」を他人目線で客観視するから五階層の構文は効果があります。

ぜひご自分で取り組んでみてほしいと思います。

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