宝くじを買って意識進化する構文

宝くじを買って意識進化する構文

夢見がちなロゴストロンユーザーの心を捉えて離さない宝くじ。

自分は使いませんが、需要がある(と思われる)ので構文を作成してみました。

宝くじを買って意識進化していただくことでイソノミヤ実現の一助となることを目指します。

需要がある(と思われる)構文

やりたいことはイソノミヤ実現を阻害する問題の解決なので、今回のように、自分は使わないけど需要がある(と思われる)構文を書くこともあります。

ロゴスタディベーシックでも、

「公かどうかは関係ない。これだけはやらないわけにはいかないんだ」

という願望があるならロゴストロンで発信していいと言っています(ただし実現するとは言ってません)。宝くじを当てたくて当てたくてどうしようもないなら発信してしまったほうが体にも良さそうですし、気が済むまで発信していただけばと思います。

言霊というものは、空から公の意志を発すれば勝手に実現してしまいます。

逆に言うと、実現しないことであなたがどんな人なのかわかる仕組みでもあるので、どんな結果になっても自らを客観視する勝縁とさせていただきましょう。どなた様もよろしくお願いします。

宝くじを買って意識進化する構文

解説

ロゴストロンで宝くじを当てたい方向けの、宝くじを買うことで意識進化するための構文です。

ご自身の意志を明確にするため、「宝くじの名称」、「獲得したい当せん金額」、「当せん金を使う目的」を記入(宣言)してからご使用ください。

意識進化の過程で、宝くじが当たる場合もあれば、当たらない場合もあります。

本文

(0.0 定義)

この構文における「宝くじ」とは、
「 (購入した宝くじの名称を宣言してください) 」
のことである

この構文における「当せん金」とは、
「 (獲得したい当せん金額を宣言してください) 」
のことである

この構文における「目的の用途」とは、
「 (当せん金を使う目的を宣言してください) 」
のことである

(1.0 初期処理)

(1.1 初期クリア)

私は祓いを奏上した
私は鎮魂した

私は空をつかんだ
私は五魂を統合した 五魂とは荒魂和魂幸魂奇魂精魂である

私は宝くじに関する情緒を認めた
私は宝くじに関する情緒を吹き送った
私は宝くじに関する情緒を最適化した

私は宝くじに関する観念を認めた
私は宝くじに関する観念を吹き送った
私は宝くじに関する観念を最適化した

私は宝くじに関するうったいを認めた
私は宝くじに関するうったいを吹き送った
私は宝くじに関するうったいを最適化した

(1.2 宣言)

私はこの構文を発信することで、
・最適
・高速学習装置
・客観視
・意識進化
・公
を学習し意識進化することを宣言した

(2.0 主処理)

(2.1 実行文)

私は最適に宝くじを買った
私は最適に宝くじを当てた
私は最適に当せん金を獲得した
私は最適に当せん金を目的の用途に使用した

(2.2 結果の検証と客観視)

私はこの構文の結果を受けて、
・最適とは五次元から見た最適であることがわかった
・ロゴストロンが高速学習装置であることがわかった
・客観視とはどんなことなのかわかった
・意識進化とはどんなことなのかわかった
・公とはどんなものなのかわかった

(3.0 宣言)

私はこの構文の結果を客観視した
私はこの構文の結果を客観視したことで意識進化した