4年前にスタートし、昨年も大好評で終了した「和の成功法則ーザ・ワープ」は次のステージへと移行します。
2018年から転生自由七科「ザ・ライフチェンジ」─命運転換プログラム─ がはじまります。
転生自由七科「ザ・ライフチェンジ」
転生自由七科「ザ・ライフチェンジ」─命運転換プログラム─は、ザ・ワープに続く七沢研究所の大型セミナーです。
先日、ワープ卒業生向けに配信されたメールによると、
転生自由七科『THE LIFE CHANGE』
人生100年時代の命運転換プログラム過去生・今生・未来生から
あなたの使命を知り、好きな人生を
自由に選択できるようになる
世界初「究極の命運転換法」を
伝授し、身につけていただきます。
とのことです
しかし、これだけでは何のことだかわからないので、ワープと同様、無料動画セミナーが用意されています。
11月22日(水)夜から公開になります。
※無料動画セミナーは下記URLから登録できます。
転生自由七科「ザ・ライフチェンジ」※終了しました。
私も先ほど1回目の動画を観てきました。
唐突ですが、あなたは自分の使命が見つかっているでしょうか?
使命とは「自分はこれをするために生まれて来た!」というようなものですから、なかなか見つからなくて普通です。もし既に使命が見つかっているという人は素晴らしいです。
しかし、その場合でも注意が必要です。
それは本当のあなたの使命ではない可能性が高いからです。
世の中には様々なノウハウが溢れています。そのどれもが、自分が生きてきたわずか数十年の中から使命を見出すことを教えています。
しかし本来、「使命」というものは、いま生きている中で見つけるものではなく、過去生や未来生を含めて考えてはじめて、見つかるものなのです。
つまり、自分の「命運」を知らなければ、使命も見つからないということになるのです。
大野さんの書き下ろし冊子
無料動画セミナーに登録すると、大野さんの書き下ろし冊子(PDF)がもらえます。
この冊子には「命運」ということが書かれています。
動画の前にこの大野さんの冊子だけでも読んでみることをお薦めします。
一部分だけ引用してみますと、
しかし、ここで皆さんに気付いてほしいことがあります。それは、命運というものが明らかに存在するということです。
(中略)
実際のところ、一般の人々が知らないだけで、命運そのものは、かなり高い確率で人々の人生を支配しているといえるのです。(p.11)
こうした命運の世界を知らない方がいいのか、知った方がいいのかは微妙なところかと思います。
ただ、本書が触れようとする世界はその先にあります。(p.15)
こんな内容が書かれてあります。
30ページくらいのPDFなので、動画を見る時間のない人はこちらのほうがいいかもしれません。
キーワードは、「命運」というものがあることと、その命運を変えることが出来るということです。
七沢研究所に対しては、「隠してないで早く教えてよ」と言いたくなることが多いですね。
体感セミナー&プログラム説明会
「ザ・ライフチェンジ」本編が始まるのは2018年からですが、その前に、東京と大阪で説明会が開催されます。
体感セミナー&プログラム説明会
12月5日(火)東京 13:00~16:00 / 19:00~22:00
12月7日(木)大阪 13:00~16:00 / 19:00~22:00
12月9日(土)東京 13:00~17:00
この説明会の申し込みも、下記URLから無料動画セッションに登録すると出来るようになります。
転生自由七科「ザ・ライフチェンジ」※終了しました。
私は、12月9日(土)に申し込みました。実際に何をやるのかは説明を聞かないと想像もつかない感じなので、しっかり聞いてきたいと思います。
その場で来年から始まる「ライフチェンジ」の先行募集もあるようです。参加するかどうかはまだ決めていませんが、とりあえず行ってきます。
○○の回数は81回
大野さんのPDFの後半に書かれていますが、七沢研究所が統計から導き出した○○の回数は81回だそうです。つまり私たちは81回○○するのだそうです。
人間の寿命を80年とすると、80年×81回=6,480年
嫌になるほど長いです。もし、6,480年も人生を経験したとしたら、相当意識進化しそうな感じです。人生は苦しみ悩みがあるからこそ意識進化するという側面があります。
貧富・美醜・貴賤などの差で、多くの人は悩み、苦しみます。
他者が思い通りにならないことを嘆き、他者を支配されることを恐れ、例えどんなに成功しても、死に際しては何も持っていけません。スティーブ・ジョブズの最後の言葉は全人類に共通する問いを投げかけています。
思うに、人間として生きているこの四次元時空それ自体が修行の場のようなものなんだなと。
年長者でも全然尊敬できない人や、年齢が同じでも人間的な成熟度が全然違う人がどうして存在するのかについて、現時点でこの81回行う○○の到達度の違いと考えれば、すべてが納得できます。
大野さんのPDFを読んで、そんなことを考えずにいられませんでした。