11月22日から始まった、転生自由七科「ザ・ライフチェンジ」─命運転換プログラム─ の無料セッションですが、今日、2回目の動画が公開されました。
ワープとライフチェンジの違いもだんだん腑に落ちてきたので、そのあたりを中心にライフチェンジについてわかったことを書いてみたいと思います。
過去世・現在世・未来世
ライフチェンジとワープの違いですが、ワープは、現在世しか対象にしていないのに対し、ライフチェンジは過去世・現在世・未来世を対象にしているという点に違いがあります。
ワープは現在世、言霊を使って成功しましょうという講座でしたが、ライフチェンジは、命運を変えて過去世・現在世・未来世を生き切ろうという講座です。
転生自由七科
ライフチェンジのサブタイトルである「転生自由七科」は次のような意味になります。
今回のザ・ライフチェンジは、従来のリベラルアーツの範疇にとどまらず、人生を全般的に捉え、越えていくという意味合いが含まれていて、それはその人の人生を変えるものになるということで「自由七科」ではなく「転生自由七科」と名付けられました。
ライフチェンジは、個々の成功ではなく人生全体の成功を目指すものであり、現在世だけでなく、未来世も豊かにしていくという講座です。
世の中の成功法則やノウハウは、ごく一部分の点だけの話をしています。仮にそれが上手く行ったとしても、その「点」の部分での成功であり、人生全体が上手くいくとは限りません。
その、人生全体を豊かにするために必要な、ワープでも明かしていない「命運を変える」情報がライフチェンジで公開されます。
命運とは?
命運とは、次のようなものになります。
この命運が、先天の意志で決まっているのです。
命運には、人に影響を与える順番がある
強い順に、「命」・「運」・「方」・「相」
命・運……生年月日時間で決まるもの
方……方角
相……手相、人相、家相など
生まれついての貧富・美醜・貴賤など、世の中不公平だと言いたくなることは多いですが、これらは自分で決めて、その生年月日を選んで生まれて来ています。
人間には自分が知覚できない「先天の意志」があり、人は先天の意志で「自分はこの生年月日に生まれよう」「こういう人生を生きよう」と決めて生まれて来るのです。
- お金持ちの家に生まれて裕福に生きる
- 貧乏な家に生まれて苦労して生きる
このような違いは、他者から与えられた運命などではなく、自分が生まれる前に決めた「先天の意志」によるものと七沢研究所は説明しています。
貧乏に生まれたからといって一生貧乏というわけではありません。
でも、努力しているのに報われないとしたら、それは先天の意志で決まっているのかもしれないのです。
その場合は、後天の意志で命運を変える必要があります。
後天の意志で命運を変える
実際のところ、どんな人だって成功したいし、豊かで幸せになりたいのは事実だと思います。
一般に運命はどうすることも出来ないように考えられていますが、先天の意志は後天の意志で変えることが出来ると教えるのがライフチェンジです。
ライフチェンジは、先天の意志は後天の意志で書き換え、人生を生き切ろうと教える講座です。だからライフシフトではなくライフチェンジと言います。
「命運というものがあるんだよ」だけで終わってしまったら諦めるしかありませんが、それを変える方法は本講座で教えられます。
本物の情報
先天の意志は後天の意志で書き換えることが出来ることと、その方法を教えるのがライフチェンジですが、後天の意志で書き換えようとする際に必要になるのが情報です。
情報とは、自分はどうなりたいのかという判断をするためのものです。その情報が間違っていたり、偏っていたら正しい判断は出来なくなります。
しかし、私たちが持っている情報というのは、
- 親、兄弟
- 学校、社会
- 新聞、テレビ
などから得た情報がほとんど全てです。
これらの情報を元に自分の使命・天命を導き出し、先天の意志を後天の意志で変えるしかないわけです。
ちょっと無理がないでしょうか?
情報がないと一個人として自分のストーリーは描けません。その結果、他人の意見で動いてしまったり、マスメディアに流されるようになります。困ったことにその自覚もない場合がほとんどです。
この「自分のストーリーを描く」というのもライフチェンジ講座の重要なキーワードになるようです。
また、ここまで言い切るのだから、本物の情報というのも本講座では明らかになるのだと思います。
すでに先天の意志に基づく命運で順風満帆な人はそれでいいですが、そうではなくて変えたいという人であれば、無料セッションくらい見てみても損はしないのではないかと思います。
※下記URLから登録できます。
転生自由七科「ザ・ライフチェンジ」※終了しました。
先天の意志というのは、私の例で言えば、母親にべったり甘えて育っておいて、その母親が自殺するという人生を自分で選んで生まれてきたというわけです。
「何で俺がこんな目に」
とか悲劇の主人公ぶっていたのが笑えます。
それなりに意識進化はさせていただきましたが、こんな命運はもう十分です。