【ロゴストロン体験談】薄毛改善(画像・構文あり)

【ロゴストロン体験談】薄毛改善(画像・構文あり)

ここ数年、頭頂部の薄毛が気になるようになっていました。

他の部分はそれほどでもないのに頭頂部だけが問題なのです。

ロゴストロンを所持した以上、やらないわけにはいきませんでした。

言霊で薄毛は改善するのでしょうか?

経緯と結果

時系列でみると下記のような順番になります。

  • 2016年6月……ロゴストロン所持
  • 2017年1月……スタンダードプランに変更
  • 2017年2月……薄毛改善の言霊構文発信開始

最初はMシステムがリリースされていなかったので、ライトプランは構文の入れ替えが出来ませんでした。

お金をためてスタンダードプランに変更したのが今年の1月末で、2月からさっそく言霊で薄毛改善を試みました。

ビフォー・アフターを写真で比較すると次のようになります。

2016年8月の状態です。
【ロゴストロン体験談】薄毛改善(画像・構文あり)

2017年5月の状態です。
【ロゴストロン体験談】薄毛改善(画像・構文あり)

担当していただいている美容師さんも改善したと言っているので、完治ではないものの改善はしているのではないでしょうか。

使用したベーシックファイル

ベーシックファイルは「ふさふさことだま」を使用しました。
七沢研究所の皆さん、ありがとうございました。

使用したオリジナルファイル

ベーシックファイルに加えて、自作の言霊構文を2つ作って発信しました。

1つ目がこちらです。

「髪の毛を増やした言霊」

私は頭皮のうったいをふきおくった
私は毛根のうったいをふきおくった
私は髪の毛のうったいをふきおくった

私は頭皮の状態を最適化した
私は毛根の状態を最適化した
私は髪の毛の状態を最適化した

私は髪の毛を増やした

くせもあるので、ついでにくせも直そうと思って書いた構文が下記になります。

「くせ毛が直った言霊」

私は頭皮のうったいを吹き送った
私は頭皮がうったいすることをしなかった
私は頭皮をうやまいあいしかんしゃした
私は毛根のうったいを吹き送った
私は毛根がうったいすることをしなかった
私は毛根をうやまいあいしかんしゃした
私は髪の毛のうったいを吹き送った
私は髪の毛がうったいすることをしなかった
私は髪の毛をうやまいあいしかんしゃした

私はゼロ歳から毛穴・毛根のゆがみはなかった
私はゼロ歳からAコルテックスとBコルテックスのバランスが最適だった
私はゼロ歳から両親からくせ毛は遺伝しなかった
私はゼロ歳から添加物や汚れによる毛穴の目詰まりはなかった
私はゼロ歳から頭皮にかゆみはなかった

私のかみのけは素直になった
私は髪の毛を増やした

どちらの構文も、いきなり期待する結果だけ書くのではなく、それ以前の、

  • 鬱滞情報の吹き送り
  • 最適化
  • 感謝

などから入るようにしています。このあたりはどんな構文でも使える部分です。(※今回の構文の場合、最適化については、ハゲが最適であればハゲになります)。

「私はゼロ歳から~」という部分は、ベーシックファイルの「ゼロ歳リセット言霊」を参考にして作りました。くせ毛の原因となる要因は「ゼロ歳のときからなかった」という言い方をしている点がゼロ歳リセットの特徴になります。

くせ毛を直す構文なのに、最後は

  • 私は髪の毛を増やした

で締めくくってありました。つい書いてしまったようです。

どっちでもいい願望が実現する

ひとつ前の記事でも書きましたが、実現する願望というのは出来ても出来なくてもどっちでもいいレベルに落ちた願望です。

「何としても!」とロゴストロンを握り締めてしまうようなものはどうにもなりません。どっちでもよくない構文は重いのです。

  • それを失う恐怖
  • 失うようなことをしてきた過去の後悔
  • 失った未来への恐怖

こんなものがあるから言霊が発動しないのです。理由は中今にいないからです。

どっちでもよくない願望をどっちでもいいレベルに落とすことを言い換えると、二項対立を統合すると言います。

今の時期ならワープ3期の方も講義で全部聞いていて知っていることだと思います。

構文の書き方もご紹介してはいますが、大事なのは書き方よりもその人のあり方です。

構文の有効期限

公の構文はそういうことはないのですが、悩みを解決するような目的の構文の場合、3か月程度で脳が慣れてしまい結果が薄れるという現象が起こります。

そのため同じ構文を何か月も発信し続けないほうがよく、継続して発信するなら、内容を更新していったほうがいいのです。

今回の構文もそろそろバージョン2に更新したほうがよさそうな気がしてきました。記事にもしたのでこれから修正してみようと思います。