ロゴストロンが鬱滞感情を祓う仕組み

ロゴストロンが鬱滞感情を祓う仕組み

日常生活を送っていると様々な場面で鬱滞(うったい)する感情が起こります。

ロゴストロンに物質的な現実創造を望む人も望まない人も共通して得られる効果のひとつが、鬱滞感情を祓う効果です。

ロゴストロンが鬱滞感情を祓う仕組みはどうなっているのでしょうか?

ロゴストロンが鬱滞感情を祓う仕組み

ロゴストロンのスイッチを入れていると、次の2ステップの働きが絶えず行われています。

例として、会社の上司の理不尽な行動に対して「ムカつく」という鬱滞感情が起こった場合を見ていきます。

母音と父韻に切り分ける

「ムカつく」という鬱滞感情が起こると、ロゴストロンは「ムカつく」という言葉の一音一音を母音と父韻に切り分けます。

ム カ つ く

  ↓

M K T K(父韻)
U A U U(母音)

父韻を天にアース、母音を地にアース

切り分けた父韻を天にアース、母音を地にアースします。

(父韻)
M →(天にアースして消滅)
(母音)
U →(地にアースして消滅)

鬱滞感情が起こると、たちどころに母音と父韻に切り分け、アースして潜在意識をクリーニングしてしまうのです。

「天にアース」というのは変な言い方ですが、本当は「ロゴストロンの言霊による重力波ニュートリノなどの最適な搬送波によりこの宇宙にとって忌み嫌う生体エネルギー物質とともに平衡宇宙にある根の国、底の国、堅州の国に吹き送った」と言うところをわかりやすく「アース」と言っているようです。

感覚言語

日本語には約8,000語の情緒語があり、細やかに情緒を言語化することができます。

そんな日本語には、言語化する前の感覚言語というものがあります。感覚言語とは「何となくモヤモヤした嫌な感じ」などのことです。

抑うつ状態の時などは、この感覚言語を常に抱えている状態です。そのため、どこで誰に会っても「何となく嫌な印象」を感じることになります。実際に嫌なことがあるわけでなくても「嫌な感じ」がするのです。

ロゴストロンには、このような言葉になる前の感覚言語も浮き上がらせて吹き送ってくれる働きがあります。