昨年、人間ドックを受診したところ、眼底検査で引っ掛かってしまいました。
緑内障の疑いがあるとのことです。
自覚症状などは全くないので相当びっくりしました。
思いっきり私事なのですが、このブログに書いているということは、言霊やロゴストロンと関係のあるお話になります。
緑内障は最終的に失明
眼底検査というものを受けたのが人生初だったのですが、それでいきなり緑内障の疑いと言われてしまいました。
とりあえず緑内障についてネットで検索してわかったこととしては、
- 視野が狭くなったり、部分的に見えなくなる病気
- 最終的に失明する
- 治す方法はない
絶望的なことばかりです。
原因は眼圧の上昇ということですが、私は眼圧は正常値でしたので、「正常眼圧緑内障」というもののようです。「正常眼圧緑内障」は日本人に多く見られることもわかりました。
そういったネットで得られる情報はともかく、緑内障の専門医がいる眼科を予約して、検査を受けてきました。
検査の結果、視野が欠けている点はなかったので、まだ緑内障ではありませんでした。
- まだ緑内障ではありません。
- でもそのうちなるでしょう。
- おそらく遺伝でしょう。
- 注意することは特にないです。
- 5年、10年という単位で進行する病気です。
- 症状が現れたら治療を始めます。
- 治療方法は点眼薬です。
- 強い薬なのでまだやらなくていいです。
- 今の時代、治療していれば失明することはまずありません。
- 毎年一回、検査を受けてください。
治す方法はないので、進行を遅らせる治療しかないということです。
眼の疲れを軽減するためPC作業を控えるなどの必要はなく、食事に気を付けるなども必要ないので、何もやることがありません。
毎年検査を受けて、緑内障の症状が現れたら目薬さしてねということでした。
ロゴストロンの出番だ
というわけで、緑内障予備軍になってしまった私ですが、ここで話は終わりません。ここからが本題です。
私たちはここでロゴストロンを使うからです。
人間の体は本来の状態であれば、病気にならないそうです。病気の「症状」はすべて体からのサイン。言霊で治さなくて何で治すのかという感じです。
具体的にどうするかというと、構文を作成してロゴストロンで発信します。
作成した構文がこちらです。
私の房水は最適に流れやすくなった
私は房水の産生を最適な状態に抑えた
私の房水の量は私の眼に最適な状態になった
私の眼圧は視神経乳頭を必要以上に圧迫しなかった
私の眼圧が視神経乳頭を必要以上に圧迫しない最適な状態になった
私の視神経が最適な状態になった
私の視神経乳頭が最適な状態になった
私の視野は欠けなかった
私は視神経のうったいを根の国底の国に吹き送った
私は視神経乳頭のうったいを根の国底の国に吹き送った
私は房水のうったいを根の国底の国に吹き送った
私は眼圧のうったいを根の国底の国に吹き送った
私は視神経をうやまい愛し感謝した
私は視神経乳頭をうやまい愛し感謝した
私は房水をうやまい愛し感謝した
私はぜんがんぼうをうやまい愛し感謝した
私はこうがんぼうをうやまい愛し感謝した
私は瞳孔をうやまい愛し感謝した
私は角膜をうやまい愛し感謝した
私は光彩をうやまい愛し感謝した
私はもうようたいをうやまい愛し感謝した
私はシュレム氏管をうやまい愛し感謝した
私は網膜をうやまい愛し感謝した
私は脈絡膜をうやまい愛し感謝した
私はきょうまくをうやまい愛し感謝した
構文解説
構文の書き方に絶対的な正解があるわけではないので、
という一文でも何の問題もありません。
なのですが、今回はある程度きちんと作ってみようと思ったので自分なりに頑張ってみました。
- 緑内障の原因は眼圧が高くなること
- 眼圧が正常であってもその人にとっては高い場合は緑内障になる
- 治療に使う点眼薬は眼圧を下げるための薬
- 緑内障の治療法の多くは、眼圧を下げることで緑内障の悪化を防ぐためのもの
ということがわかったので、言霊で眼圧を下げれば緑内障にならなくてすむだろうという方向で構文を作成しました。
これ以上悪化しなければ私は緑内障にはならないわけです。
最適になった
構文の肝はこの部分です。
私は房水の産生を最適な状態に抑えた
私の房水の量は私の眼に最適な状態になった
私の眼圧は視神経乳頭を必要以上に圧迫しなかった
私の眼圧が視神経乳頭を必要以上に圧迫しない最適な状態になった
私の視神経が最適な状態になった
私の視神経乳頭が最適な状態になった
私の視野は欠けなかった
房水の圧力が高くなって視神経乳頭という部分を圧迫することで視神経に影響を及ぼし見えない箇所が出てくるそうなので、
- 房水が最適に流れるようにして、
- 房水を作り過ぎないよう最適にして、
- 視神経乳頭を圧迫しなくなれば、
いいと思ったので、そのように書いています。
最後に、
- 私の視野は欠けなかった
という宣言で締めています。
鬱滞情報の吹き送りと感謝
構文としては上記の部分だけでいいのですが、私も勉強はしているので少しはその成果を出してみたいと思い、2つのブロックを作成しました。
緑内障に関係する眼球の部位の鬱滞を吹き送る部分です。
私は視神経乳頭のうったいを根の国底の国に吹き送った
私は房水のうったいを根の国底の国に吹き送った
私は眼圧のうったいを根の国底の国に吹き送った
鬱滞情報の吹き送りは基本ですね。
次のブロックが、眼球の各部位を敬い愛し感謝する部分です。
私は視神経乳頭をうやまい愛し感謝した
私は房水をうやまい愛し感謝した
私はぜんがんぼうをうやまい愛し感謝した
私はこうがんぼうをうやまい愛し感謝した
私は瞳孔をうやまい愛し感謝した
私は角膜をうやまい愛し感謝した
私は光彩をうやまい愛し感謝した
私はもうようたいをうやまい愛し感謝した
私はシュレム氏管をうやまい愛し感謝した
私は網膜をうやまい愛し感謝した
私は脈絡膜をうやまい愛し感謝した
私はきょうまくをうやまい愛し感謝した
ひらがな表記になっているのは、Mシステムで期待通りに変換できなかった単語を最初からひらがなで書いたからです。
緑内障の原因だけ治せというのも都合が良すぎるような気がしたので、毎日お世話になっている自分の眼球に感謝してみました。
この部分は私が尊敬するエキスパート・ロゴシストの方の構文を参考にさせていただきました。
Oさんありがとうございます。
次回の予定
今年の夏か秋ごろに検査を受ける予定です。
どうなったかはこのブログでご報告します。
※検査を受けたのでご報告します(2017/11/12 追記)。
《おことわり》
上記の構文は私が自分で使用し実験する目的で作成されたものです。
七沢研究所が作成した構文ではありません。
構文の利用は自由ですが、それにより問題が発生した場合は自己責任でお願いします。