人は1日3回鎮魂するとどうなるのか?

人は1日3回鎮魂するとどうなるのか?

昨年10月にふと思い立って、正式な29分間の鎮魂を1日に3回行ってみました。

2日続けて3回やって、その後は1日1回のペースで行い、だいたい4か月くらい続けました。

きっかけは年運天中殺

私事ですが、2019年になってから自分が天中殺だったことに気付きまして。いや、大変ですね、天中殺。マジやばみざわ。

言われてみれば2018年はじわじわ売上が下降していたし、職場の上司は半年前に言ってたこと(と私の評価)がコロッと変わるし、なんだかなあという感じでした。

戌亥天中殺の人がロゴストロンを活用する方法
今年(2019年)は戌亥天中殺の期間です。来年の節分までなので、そろそろ終わりが見えてきたところかもしれません。そんな戌亥天中殺の人が、自分の宿命に沿った形でロゴストロンを活用する方法について考えていきたいと思います。

そんな私ですが、2019年の正月休みに自分が天中殺だと気付きまして、基本的にロゴストロンも健康維持ぐらいにしか使わないようにしていました。

更に戌亥の人は、10月と11月は月運天中殺です。鑑定士の方によると、私は大運天中殺も回ってるそうなので、10月、11月は日によって大運天中殺+年運天中殺+月運天中殺+日運天中殺が全て重なるラッキーピープル。

こんな時にロゴストロンで結果を求めてる場合じゃないので、現実創造はお休み。だったら「鎮魂してればよくね?」と開き直ってやってみたのがきっかけです。

人は1日3回鎮魂するとどうなるのか?

つるっとしてくるw

1日3回鎮魂するといっても連続でやるわけではなく、食事したり皿洗ったりしながらやるわけですが、ふいに鏡に映った自分の顔を見てびっくりしてしまいました。

「つるっとしてるしw」

「何言ってんだお前バカじゃないか?」と思うかもしれませんが、自分でここまで言うのだからそうなんだとご理解ください。アンチエイジングには鎮魂がいいようです。

幽の世界でむすびが起き始める

鎮魂が進むと、幽の世界でむすびが起こるようになります。

顕の世界と幽の世界

私たちが現実だと認識している世界は、実は全体の4%しかありません。これを顕の世界と言います。


(画像はイメージです。)

多くの人は、この僅か4%のちっぽけな顕の世界をちっぽけなプラスで満たそうとして頑張り、4%の世界が満たされたことを「成功」と呼んでいます。

「じゃあ、お前は出来たのかよ?」と突っ込みたくなるのではないかと思いますが、こんなことがありました。

直属の上司ではないのですが、立場を利用して、自分の思い通りに人をコントロールしようとする管理職の人がいなくなってくれました。自分の希望が事実だと思い込み、それをもとに他者を勝手に決め付ける人物が最適とは思えないし、公とも思えません。とはいえ、やめてくださいと言ってもやめてくれるわけでもないので、どうにかならんもんかと思っていたら自分からいなくなってくれました。

幽の世界~というのはこういうことなのかなと自分では思っています。具体的に何もしなくても思ったとおりになるものです。変なことは思えないし言えなくなりますね。そういえば染川講師は「言霊師は実現することしか言わなくなる」と仰っておられました。

シンクロは相変わらず

幽の世界でむすびが起こるとシンクロが増える…と言おうとしましたが、シンクロはあって当たり前なので特に変わりありませんでした。再び染川講師によると「五次元はシンクロしか起きない」のだそうです。

祓い・鎮魂は財産

真に財産と呼べるものは、祓い・鎮魂でした。
祓い・鎮魂はモノではないので、失くすこともなければ落とすこともありません。雨が降っても濡れません。

死ぬときに鎮魂できていないとちゃんと死ねないと思うので、いざという時にすぐ鎮魂に入れるようにしておくはいいと思います。それには、5分、10分の鎮魂では足りない気がします。

今日書きたいことはそれくらいです。