この構文は、令和4年7月8日に不慮の死を遂げた安倍晋三内閣総理大臣（第90・96・97・98代）の供養を目的としている
不慮の死を遂げたもの（以下、あなた）の供養は最適におこなわれた
あなたは、不慮の死を遂げたことによって、虚の世界へ旅立ってしまった
あなたは、実の世界へ二度と戻れなくなってしまった
あなたは、その、悲しさ、さみしさ、つらさ、虚しさ、後悔の念、いたたまれない思いを受け入れた
あなたは、そして、そのすべてが、このままだと決して癒えることがないことを悟った
あなたは、死を受け入れた
あなたは、死の不条理不合理を素直に受け入れた
あなたは、死の不条理不合理からおこった怒り恐れ不安悲しいという情緒の執着を手放した
あなたが、生前に抱いた執着は死の自覚とともに祓われ意識が透明になった
あなたは、生前にまつわる妄念存念情念から解き放たれた
あなたは、己の人生を許し受容した
あなたは、存念を微塵も残すことなく根の国底の国に吹き送った
あなたは、中今に立ち、清々しい状態となって、光の世界へと旅立った
あなたは、創造意志と一体となり、個を滅し、全体と一体となった
あなたは、そのことを受け入れた
あなたは、生前に関与していたものへの記憶、あなたのいる虚の世界から実の世界へ与えていたありとあらゆる影響を完全に消した
この問題にかかわる人々の意識は最適化された
この問題にかかわる人々の意識進化は最適におこなわれた
