2年前に人間ドックで緑内障の疑いありと診断され、それから毎年視野の測定を行っています。今年の結果報告をさせていただきます。
ロゴストロンで緑内障を治そうキャンペーン個人的に実施していて、続き物になっているのでこれまでの記事をお読みでない方はこちらからご覧ください。
ロゴストロンで緑内障は治せるか?言霊構文を作成しました
ロゴストロンで緑内障は治せるか?結果報告2017
眼底検査の結果
早速ですが、昨年緑内障の疑いがあると診断された眼底検査の結果が今年どうなったのかをお知らせします。
2016年の結果です。
- 2016年10月29日(土)
- 判定 D2 要精密検査
- 疾患名 視神経乳頭陥凹拡大
- 眼底検査で軽度の緑内障が疑われますので眼科医の診察が必要です。
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2017年の結果です。
- 2017年8月14日(月)
- 判定 C 経過観察
- 疾患名 近視眼底
- 眼底検査で近視眼底を認めますので経過観察が必要です。
D2判定で要精密検査だったのが、C判定の経過観察に変わりました。
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今年はこうなりました。
- 2018年8月13日(月)
- 判定 C 経過観察
- 疾患名 近視眼底
- 眼底検査で近視眼底を認めますので経過観察が必要です。
昨年に引き続き、C判定の経過観察でした。
視野が欠けないで一生過ごすことが目的なので、とりあえずいいんじゃないでしょうか。
視野は欠けてないのか?
上記の眼底検査の結果を踏まえて、ハンフリー視野計がある病院で視野が欠けていないかの検査を受けます。
見える範囲(視野)や欠落部の有無、範囲を調べます。顔と目線を固定して一点を見つめ、周辺に出現する小さな光が見えたら、ボタンで知らせます。片目ずつ行ない、両目の検査が終わるまでに15~30分程度かかります。
(出典:http://www.ikec.jp/inst/i_hf/)
結果として、今回も視野の欠けはありませんでした。
ただし、今回は検査中に「お顔の位置調整しますね~」と言われてその間休憩していたら、検査は続行していてボタンが押せなくなった時間がありました。そのせいか反応率の悪い箇所が現れてしまいましたが、それが有意とは言えないというのが専門医の見解でした。
何をしてたのか?
この1年、何をしてたのかというと、前回の記事に掲載している緑内障にならなかった構文2を発信していました。
眼圧は正常値なので、これといってやることがないのです。
西洋医学は、原因が特定されていてそれを退治すればOKという疾患には滅法強いですが、それ以外は意外と頼りなく風邪も治せません。
担当医からも、緑内障は治らないし良くもならないから特に何もすることはないけど、毎年検査を受けて視野が欠け始めたら点眼薬で治療しましょうと言われているわけですが、それもどうかと思うので少し行動することにしました。
ロゴストロンの行動の結果
既出ですが、ロゴストロンの結果には次の3種類があります。
- 存在の結果
- 行動の結果
- 物質の結果
結果の出ないロゴストロンユーザーほど潔癖症なので、ロゴストロンのサポートを受けながら行動して結果を出すという視点がありません。行動の結果はロゴストロンの結果ではないと思っているので、何もしないで存在の結果だけを求めて一喜一憂しているわけです(このあたりはロゴスタディ・ベーシックで学べます)。
というわけで、4月から西洋医学の観点とは異なるアプローチで身体全体のバランスを整える「ホリスティック」の理論に基づく視力回復法というのをやってみることにしました。
視力回復3ポイント! 視力回復アドバンスメソッド
※情報商材なのでそれが嫌な人はクリックしないでください。
緑内障に特化してはいませんが、私の書いた構文も眼の状態を最適にする構文ですし、ホリスティックなのだから総合的なものだろうと判断したからです。
私は両眼とも0.1未満の強度近視で限界まで矯正しても1.0まで出ないくらいなのですが、ホリスティックの方法を初めて1か月くらいでメガネの度が強すぎるように感じられてきて度の弱いメガネをつくりました。
視力は0.1未満で測定不能だったのが、0.1だったら見えるくらいの変化なのですが、脳の認識が変わってきたという感じです。眼球のパーツの性能を上げる方法ではなく、脳の見る機能を正常な状態に戻すという方法なので、メガネが強すぎるように感じられたのではないかと思います。
物凄い結果が出たというわけではありませんが、やる前よりは確かに良く見えるようになったので、裸眼でも走っているトラックに書いてある文字が読めるようになったり、電車で向かい側に座っている人の表情がわかるようになったりしています。
同じ会社の緑内障を直すプログラムもあるので、お金が入ったらやってみようと思います。
また何かあればブログに書きます。(↓書きました)