神魔人獣に学ぶ望まない人生でも自分で選んだと言える理由

神魔人獣に学ぶ望まない人生でも自分で選んだと言える理由

ライフチェンジのプレセミナーで公開された神魔人獣は、ロゴスタディアドバンスドでも取り上げられています。

神魔人獣の学びを通して、たとえ望まない人生でも自分で選んだと言える理由についてお話しします。

神魔人獣メンタルプロセッサ

神魔人獣は「しんまじんじゅう」と読みます。

神魔人獣メンタルプロセッサとは何かというと、人間の情緒を全て網羅したマンダラです。

情緒を言語化して配置しています。

ライフチェンジで教えているように人は81回転生しますが、81回生まれ変わる目的はこのマンダラの情緒を全て経験することになります。全ての情緒を経験することで人は階層を繰り上がるのです。

マンダラは、真ん中が「廻心」で、情緒は下記の4つに分類されて配置されています。

人の心(情緒)はくるくる回って、神魔人獣の情緒をコロコロと行ったり来たり、変わり通しなのです。

  • 左上……神の情緒
  • 右上……魔の情緒
  • 左下……人の情緒
  • 右下……獣の情緒

神魔人獣はこのように4分割されてそれぞれの情緒が配置されています。

マンダラの見方としては、神・魔・人・獣のそれぞれ同じ位置にある情緒は対応しているので(字の大きさや色が大体対応しているはずです)、それを拾っていきます。

わかりやすい例だと次のようなものがあります。

威光 虚勢
節操 無恥

神の情緒が「威光」、魔の情緒が「虚勢」、人の情緒が「節操」、獣の情緒が「無恥」だと言っているわけですが、もう少しわかりやすく言うと次のようになります。

  • 「神」は、他者が人がおのずから敬い服するような「侵しがたい威厳」を持つ
  • 「悪魔」は、実力がないのに上辺だけの「虚勢を張る」
  • 「人」は、信念を持って行動に一貫性を持たせる「節操がある」
  • 「獣」は、自分の都合だけで一貫性のない行動をする「恥知らず」

このように考えると、どうやら人間は節操があるものらしいです。

ということは、ロゴストロンで私利私欲を次々に叶えようとしている人は、人ではなくて恥知らずな獣なのでしょう。

すべての情緒を経験することで階層を繰り上がる

なぜ人間が81回も転生するかというと、様々な人生を送ることで様々な情緒を経験するためです。

成功者は成功者の情緒を経験します。
貧乏人は貧乏人の情緒を経験します。

専業主婦は専業主婦の情緒を経験します。
子供のいない女性は子供のいない女性の情緒を経験します。

「運命」という言葉があります。「運命には逆らえない」などと言ったりしますが、実はその運命を決めているのは自分なのです。生まれる前にどのような人生を送ってどのような情緒を学ぶかは自分で決めているのです。これを「先天の命運」と言います。

人が望まない不遇な現実も含めて、それを経験することで感じる情緒を学ぼうとしているのです。そうすることで意識進化するからです。

日本は魔が足りなかった

日本は魔の情緒が足りなかったと言われます。

日本の場合、

  • 「神」は最初からいる
  • 「人」は自分が人間
  • 「獣」は最初からいる

のですが、魔は足りませんでした。

次の4つの情緒で見ると、魔の情緒は「魔窟」になります。

神冥 魔窟
信条 強欲

日本人が大企業を批判するような場合、「大企業は強欲だ!」と言ったりしますが、「大企業は魔窟だ!」とはあまり言いません。

同様に、

威光 虚勢
節操 無恥

「大企業は恥知らずだ!」とは言っても「大企業は虚だ!」ともあまり言わないです。

魔窟や虚という言い方(や概念)は、どちらかというと西洋的なものだからです。陰謀論などで用いるとしっくりくるような気がします。

ちなみに、陰謀論が日本で取り上げられるようになったのは比較的最近ですが、それは神魔人獣で考えると魔の情緒を学ぶために入ってきたという側面があります。結局は情緒を経験することで意識進化するためのものだったわけです。

日本語で「魔が入る」「魔が差す」という言い方をしますが、その人が「魔の情緒」になっている状態を言います。

自分の外に悪魔がいるのではなく、魔の情緒になっている自分が悪魔ということです。

私たちは神にも悪魔にもなれる存在ということです。

全ては自作自演

私自身のことでいうと、今回の人生は魔の情緒を学ぶためのものでした。

そのためにわざとわかってくれない両親を選びました。徹底的に干渉した挙句、自殺する母親をわざわざ選んで生まれてきました。これが私が自分で決めた先天の命運です。

なぜそうしたかというと、魔の情緒を学ぶためです。実際にうつ病で20年通院しました。もういいです。魔の情緒は誰より知っています。

魔の情緒のひとつに「空虚陰鬱」というものがあります。

深謀遠慮 空虚陰鬱
生命継承 嗜好中毒

私はうつ病の人生という体験を通じてこれを学んでいたということです。自殺する母親を選んだだけあって、魔の情緒の学びは完璧にやり切った自負があります。

で、ここで死んでも当初の目標は達成しているわけですが、人生100年時代とか言われるように、まだまだ死にそうな気配がありません。

まだ今回の人生が続くのであれば、別の学びが出来るということです。私はうつ病患者で一生を終えなくてもよかったのです。後天の命運は自分で決めていいのです(先天の命運も決めてるんですが突っ込まないでください)。これを七沢研究所はライフチェンジと呼んでいます。

自分の人生は自分で選択したものであり、全ては自作自演です。

失業者は失業者の情緒を学び、離婚した人は離婚した人の情緒を自分で決めて学んでいます。

そこから抜けるには、その情緒を十分に学びつくすことが必要になります。

ロゴストロンはそれをサポートしてくれるツールです。

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